広島産の牡蠣でつくる「牡蠣の釜飯」。おこげがたまらない!

広島産の牡蠣って美味しいねぇ。焼き牡蠣に、殻付きの牡蠣酢。牡蠣フライに、牡蠣の土手鍋。でもでも、広島産の牡蠣の牡蠣が手に入った時は、牡蠣フライを作ってくれと、泣き叫ぶ子供をしっかり無視してついつい、あの美味しさを味わいたい私が作るのは、「牡蠣の釜飯」!!パチパチ。というのもね。広島産の牡蠣って、味が濃厚で海のミルクが沢山その身に詰まっているでしょ。そのエキスがね。釜飯にすると、どうなるか??もちろん、半端ない美味しさは保証する。何よりもね。もう釜飯じゃないと味わえないという特色があるのだよ。それは、お・こ・げ!!考えてもみてみて。あの濃厚な牡蠣エキスが、炊いている間にご飯に染み込むばかりではなくて、その汁が底の方に溜まって、しかも米の旨みとともに、香ばしく「おこげ」になるのだよ。こうして書いているだけで、生唾が湧いてくる。といっても、釜飯専用の釜はないので、土鍋で作るけれども。この土鍋を開けた瞬間。ふんわりと牡蠣の香りがあたりに立ち込める。家族が見守る中で、儀式のようにしゃもじでさっくりと混ぜあわせる。底の焦げ目も全部混ぜ合わせると、香ばしい香りが牡蠣の香りと立ち上る。騒いでいた子供その時は、もうすっかり大人しくなってしまう。家族でがっつりと頂く喜び。うーん。いいんなぁ。ご飯の甘みに、牡蠣の身から出てくるエキス。こんなに美味しい物がこの世にあるんだと、何回確認してきたことか。広島産の牡蠣が手に入ったら、是非是非お宅でも試してみてね。